昨日見た夢

あったかくなって来たと思ったら雨降って冷えたり、季節の変わり目は着る服を迷いますね。
こんばんは、ねむこです。

夕べ見た夢におねいちゃんが出てきたのでちょっと書いてみようと思ったり。
ねむこ長い夢、ヘンな夢はよく見ます。
仕事の夢見たときは、おねいちゃんの名言が頭に浮かびます。

「仕事しちゃったよ…お給料出ないのに!」

ホントにね!
今回の夢は微妙に仕事?よりだったので起きたとき思ったことはこれでしたね!


さて、ちょっと長くなりますが夢の話。

まずねむこは電車を降りて駅のホームにいます。
周りがすぐ民家、みたいなめちゃくちゃ狭いとこです。
駅名もなんも書いてないけどなぜか蒲郡ということはわかるねむこ。
蒲郡…おねいちゃんとじゃんれのじゃんれの言ってた記憶が蘇る…(何年前の話だ)

なぜか定年退職したはずの母が、自分も仕事に行くと言ってホームにいます。
そして、ねむこの目的地までは電車が通っていないから、象に乗っていけ、といいます。


…象!?

電車から象に乗り継ぎ!?
どういうことなの…と思うまもなくもう象に乗ってます。
白っぽいすごく大きな象で、タイやインドの王宮にいそうな金属の飾りをじゃらじゃらつけたやつです。
高い…!怖い…!揺れる…!怖い…!

どうやって乗り降りしたかの記憶はありませんが、とにかく目的地に着いたようです。
アンティークっぽいアクセサリーショップで、お店の人もお客さんもマダムばかりです。

ここでおねいちゃん登場。
マダムばかりの中で店員として働いているようです。
しかし問題なのはその格好。

執事と王子様を足して二で割ったような衣装を着ています。
すごい様になっててカッコイイのですが、なぜ一人だけそんな格好なのかはわかりません。

少し話をすると、今の会社で働いてることを隠してスパイしてるようです。
スパイ…えっ、なんの…?
今から考えると疑問だらけですが、そこは夢の中、ねむこも特に何も聞かずにがんばってね、とか言っちゃってます。

そしてねむこは、そのお店のオーナーらしきマダムと打ち合わせをします。
どうも宣伝のためのグッズやチラシを作らないか、と勧めに来るのが今日の目的だったようです。
おねいちゃんはそのためにこの店に潜入してるようなのですが…
でも聞いてみるとアンティークっぽいアクセサリーも別にぽいだけでアンティークではない、というかむしろ安物らしい。

えっ、それなんのためにスパイとか営業とかしてるの…
しかもおねいちゃんに特に営業に必要な情報聞いてないよ…

そして成果があったのかなかったのかわからないままねむこは店を後にするのでした…。

歩いて。


…あれ?象は?

と思ったのは、起きて働いたのにお給金が出ないことにひとしきり憤ったあとだったのでした。