人海戦術
今日は土曜出勤でした。（毎月第2と第4以外の土曜日は出勤日）
「しょうげきのこくはく」をしたのち、今日もいつもと何の変わりもなく、フツーにいつもどおりに過ごしてきたねむこです。
ちょっと暗めの話が続いちゃってるので今回はそのフツーに過ごしてきたとおりのことを。
今日は、製品の封入作業をやりました。
今日納品するものなのにほとんどできてないので、手の空いてる人は手伝ってください！
という呼びかけが営業部全体にかかり、当然新入社員でたいしてお仕事のなかったねむこも駆り出されました。
決められた数のものを揃えて入れるだけなので、一度覚えてしまえばあとはラクな単純作業です。
はじめはねむこと、その製品の担当営業のおじさんと、もう一人の営業さんとの3人でやっていました。
時間が経つうちに、一人二人と人数が増え、その度にやり方を説明するねむこ。
その中の一人（仮にスエタさんとします。理由はまた今度）に説明を終え、作業に戻ったときにその方が一言。
「これはどうするんですか～？」
という感じの発言。
一瞬、ねむこの時だけ止まりました。
あれ～？今ねむこが説明したことの最初から聞いてるよ～？
もう一回全部説明しなおしてもらってるよ～？
説明の仕方が悪かったかな…と思いましたが、ほかの人たちは同じ説明ですぐに作業を始めてくれたのでそうでもなかったハズ。
な、なんで？
いや、いいけども。
その方、普段からおっとり系？の話し方をされるおじさんで、しかも関西弁（京都風）の方なので余計にしゃべりが間延びして聞こえます。
おかげでなんだかおかしくなってきてしまい、作業を続けながら密かに笑いを堪えてしまいました…。
なーんてやっているうちに、うっかり紙で手を切るねむこ。
しかも
「これは気をつけないと手を切っちゃいそうですね～」
と談笑していた直後。
じ、自分で言った側から…！orz
その後も
作業しつつ一定時間が過ぎると何かを思いついては叫ぶ人
電話の呼び出しがかかっても返事をしないので呼んだ人が怪訝に思って近付くと、「今数を数えとったのに～（泣）」とパニくりながら出て行く人
途中までやり方を間違えていたことに気付くも、「ま、いいか！」で流す人
などが続出し、フロアは沈黙と失笑の繰り返しでした(^_^;)
最終的には、製品に間違いがある（しかもひとつやふたつではなさそう）が発覚（！）
しかしどうやら原因はお客さんから提供されていたデータだったらしく、
担当さんが
「もう中身は見るな！気にするな！（ウチの責任じゃないから！）」
と叫んでそのまま作業続行の運びとなりました。
こんなんじゃ絶対に某資格取得は無理だろうな…と思いつつ、再び起こる失笑の中で作業を続けたねむこでした(-.-;)
改めて文章にしてみるとスゴイぐだぐだ感ですね（汗）
ホント、こんなんでいいのでしょうか…
ちょっと忙しくて作業に参加できなかったおねいちゃんがその場にいればもっと面白かったかも、と不謹慎なことを考えてしまいました（おねいちゃんはツッコミのプロです！）
スエタさん（仮）についてはおねいちゃんに説明してもらうと楽しそうなので勝手に宿題にしました。
おねいちゃん、よろしくね～！（トリック風味）
「しょうげきのこくはく」をしたのち、今日もいつもと何の変わりもなく、フツーにいつもどおりに過ごしてきたねむこです。
ちょっと暗めの話が続いちゃってるので今回はそのフツーに過ごしてきたとおりのことを。
今日は、製品の封入作業をやりました。
今日納品するものなのにほとんどできてないので、手の空いてる人は手伝ってください！
という呼びかけが営業部全体にかかり、当然新入社員でたいしてお仕事のなかったねむこも駆り出されました。
決められた数のものを揃えて入れるだけなので、一度覚えてしまえばあとはラクな単純作業です。
はじめはねむこと、その製品の担当営業のおじさんと、もう一人の営業さんとの3人でやっていました。
時間が経つうちに、一人二人と人数が増え、その度にやり方を説明するねむこ。
その中の一人（仮にスエタさんとします。理由はまた今度）に説明を終え、作業に戻ったときにその方が一言。
「これはどうするんですか～？」
という感じの発言。
一瞬、ねむこの時だけ止まりました。
あれ～？今ねむこが説明したことの最初から聞いてるよ～？
もう一回全部説明しなおしてもらってるよ～？
説明の仕方が悪かったかな…と思いましたが、ほかの人たちは同じ説明ですぐに作業を始めてくれたのでそうでもなかったハズ。
な、なんで？
いや、いいけども。
その方、普段からおっとり系？の話し方をされるおじさんで、しかも関西弁（京都風）の方なので余計にしゃべりが間延びして聞こえます。
おかげでなんだかおかしくなってきてしまい、作業を続けながら密かに笑いを堪えてしまいました…。
なーんてやっているうちに、うっかり紙で手を切るねむこ。
しかも
「これは気をつけないと手を切っちゃいそうですね～」
と談笑していた直後。
じ、自分で言った側から…！orz
その後も
作業しつつ一定時間が過ぎると何かを思いついては叫ぶ人
電話の呼び出しがかかっても返事をしないので呼んだ人が怪訝に思って近付くと、「今数を数えとったのに～（泣）」とパニくりながら出て行く人
途中までやり方を間違えていたことに気付くも、「ま、いいか！」で流す人
などが続出し、フロアは沈黙と失笑の繰り返しでした(^_^;)
最終的には、製品に間違いがある（しかもひとつやふたつではなさそう）が発覚（！）
しかしどうやら原因はお客さんから提供されていたデータだったらしく、
担当さんが
「もう中身は見るな！気にするな！（ウチの責任じゃないから！）」
と叫んでそのまま作業続行の運びとなりました。
こんなんじゃ絶対に某資格取得は無理だろうな…と思いつつ、再び起こる失笑の中で作業を続けたねむこでした(-.-;)
改めて文章にしてみるとスゴイぐだぐだ感ですね（汗）
ホント、こんなんでいいのでしょうか…
ちょっと忙しくて作業に参加できなかったおねいちゃんがその場にいればもっと面白かったかも、と不謹慎なことを考えてしまいました（おねいちゃんはツッコミのプロです！）
スエタさん（仮）についてはおねいちゃんに説明してもらうと楽しそうなので勝手に宿題にしました。
おねいちゃん、よろしくね～！（トリック風味）
