見間違い
今日、上司の机に何かを詰め込んだビニール袋が置いてありました。
何か帯状の、ちょっと厚めの布のようです。
やたら模様がついています。
緑や紺などの地に、金の糸で縫い込んである感じです。
「これは…あれかな、畳のヘリについてるあの飾りかな…こんなもん集めてどうするんだろ…」
「これはネクタイだぞ?言うに事欠いて畳のへりって…(-"-;)」
「!!」
上司のお兄ちゃんごめん…
だって色合い的にすごい似てたんだもの!
お兄ちゃんはこの後、ネクタイ群(もらいものだったらしい)の元持ち主のおじちゃんに
「もっと明るい色ないの?」
と聞いておりました…
答え「ほかにはピンクしかないぞー」
何か帯状の、ちょっと厚めの布のようです。
やたら模様がついています。
緑や紺などの地に、金の糸で縫い込んである感じです。
「これは…あれかな、畳のヘリについてるあの飾りかな…こんなもん集めてどうするんだろ…」
「これはネクタイだぞ?言うに事欠いて畳のへりって…(-"-;)」
「!!」
上司のお兄ちゃんごめん…
だって色合い的にすごい似てたんだもの!
お兄ちゃんはこの後、ネクタイ群(もらいものだったらしい)の元持ち主のおじちゃんに
「もっと明るい色ないの?」
と聞いておりました…
答え「ほかにはピンクしかないぞー」